同窓生広場

7月29日(金)に大学の声楽科の同期生たちと吉祥寺の武蔵野公会堂で音楽会をおこないます。

もしお時間があり、ご興味がおありのようでしたらおいでください。

入場は無料です。

 

チラシ

1980年9月1日『生徒諸君!』の主題歌でデビューして35年。
このたび、デビュー35周年を記念したコンサートを開催することになりました。
スペシャル企画として、『あなたの好きな山野さと子の歌』の
リクエストを募集いたします。
膨大な数のレパートリーから、山野さと子自身が悩みに悩んで100曲セレクトしました。
そのなかから、あなたの思い出の歌・心に残っている歌・とにかく大好きな歌など、
コンサートで聞きたい歌をリクエストしてください。
リクエスト対象曲100曲リストはこちらです

日時 2016年1月23日(土)
開場 15:30  開演 16:00
チケット 4,500円
*全席指定
*大人向けのコンサートです。

会場=渋谷区文化総合センター大和田6F 伝承ホール

詳細はこちらから

八尾高36期3年3組【高橋先生のクラス】
同窓会のご案内および皆様へのお願い
この度、36期3年3組高橋先生のクラスの同窓会を下記の通り開催いたします。
2015年8月15日(土)17時~20時(3時間)
会場:スカイバンケット 阪急ターミナルスクエア・17
会費:5-6千円
http://www.hankyu-hotel.com/…/osakashh/banquet/z…/index.html

☆立食形式の予定ですが、人数分の椅子を用意できると思います。

出欠連絡先(メール):
To 元野:pmfmn446@ybb.ne.jp
CC 藤井:fujiken3737@ezweb.ne.jp
★当facebookのコメントに入れて頂いても結構です。

皆様ふるってご参加のほど、よろしくお願致します。

36期の藤井と申します。
この場をお借りしまして、上記のように、クラス同窓会のご案内をさせて頂きます。
また、不躾なお願いで大変申し訳ないのですが、こちらの八尾高同窓の方々にお願いがございます。
同窓会開催がかなり久しぶりなもので、未だ多数のクラスメンバーと連絡が取れていない状況でございます。
八尾高36期やその先輩後輩の方々をご存知でSNS等で連絡が取れる方々がいらっしゃいましたら、この案内をその方々に展開して頂けないでしょうか?
お手数おかけして申し訳ありませんが、何卒ご協力お願い致します。
以上、よろしくお願いいたします。

 

常日頃は”剛健質実”がモットーの八尾高卒業生ですが、『グッとカジュアルな雰囲気で交流を!!』というコンセプトのBeer Partyが、隔年で開催されています。

 

二回目となりました今年は、2015年7月11日に開催、母校八尾高創立120年の節目の年でもあり、総勢115名もの同窓生が、関東圏のみならず、北は北海道、西は大阪からなど遠路はるばる多数お集りいただき、大変な盛り上がりとなりました。

児玉正之 東京支部長(18期)と、司会の藤原大さん、福田冨美子さん(35期)

 

男子高生名物”えっさっさ”には欠かせない白シャツの販売も・・・ ボランティアでセールスを担当、見事完売御礼して下さった溝旗さん(34期) アシスタントをして下さった中村さん(40期)

男子高生名物”えっさっさ”には欠かせない白シャツの販売も・・・
ボランティアで売り子を担当、見事完売御礼の業を成し遂げた溝端聖子さん(34期)
アシスタントの中村康代さん(40期)も有難うございました。

 

大阪から駆けつけて下さった松村康隆さん(35期)にご挨拶をいただきました。

大阪から駆けつけて下さった松村康隆さん(35期)にご挨拶をいただきました。

 

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次回開催は、2017年盛夏の予定です。

47都道府県、何処からのご参加も Most Welcome です。

ぜひご予定ください〜(^○^)/

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ビアパーティ、盛況のうちに終了しました。

参加総数 115名です。

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

詳細は追って掲載させていただきます。

 

 

ラーラ会の委託販売場所ができました!

高15期の柄子眞弓さんが主宰するアフガン孤児支援「ラーラ会」の製品を置いて下さる場所が都内に出来ました。
ぜひ、ご協力お願いします。

( 以下会員向けのラーラ通信より抜粋 )

東京西荻窪の「ミシェル喫茶室」(真鍋美千代様)で、「ラーラ会」の女性手仕事作品を委託販売して下さる事になりました。
真鍋さんは大手通販「カタログハウス」でフェアトレードを手掛けて来られたこの道のプロです。
ブログに「ラーラ会」の紹介記事を書いて下さいましたので、是非ともご覧くださいませ。
柄子も上京の際に訪問しましたが、喫茶室は店主の目利きが活きたエキゾチックで落ち着いたとっても素敵な空間ができています。
簡単なランチもメニューにあります。 東京の方々のお出掛けを期待しています。

ミシェル喫茶室
〒167‐0054 東京都杉並区松庵3-39-11-1F
TEL&FAX 03‐5941‐9178

高16期 一柳良雄氏 

高16期一柳良雄氏の番組  BSジャパンにて絶賛放映中の 「一柳良雄が問う日本の未来」の放送時間が変更になりました。

毎週土曜日13:00~13:30  ⇒ 毎週土曜日10:30~11:00

*番組ホームページ*
BSジャパン「一柳良雄が問う日本の未来」 http://www.bs-j.co.jp/nippon_mirai/index.html

是非、ご覧下さい。

高34期 神立尚紀氏 


零戦 最後の証言2 ― 大空に戦ったゼロファイターたちの風貌

高34期神立尚紀氏による最新刊。

日本最初の敵機撃墜を記録した搭乗員から、零戦のデビュー戦、さらに終戦三日後の日本海軍最後の空戦に参加した搭乗員まで、不屈の闘志と矜持を抱いて戦い、傷つきながらも生き抜いた男たちが、初めて自らのことばで語った戦争の記憶。
1000時間にもおよぶインタビューと、五年にわたる綿密な取材で得た膨大な写真・資料をもとに戦争と人間の真実を伝える著者渾身のノンフィクション。

(「BOOK」データベースより)

 

出版社: 光人社NF文庫 (¥980)
零戦 最後の証言2 ― 大空に戦ったゼロファイターたちの風貌

高34期神立尚紀氏による最新刊。

日本最初の敵機撃墜を記録した搭乗員から、零戦のデビュー戦、さらに終戦三日後の日本海軍最後の空戦に参加した搭乗員まで、不屈の闘志と矜持を抱いて戦い、傷つきながらも生き抜いた男たちが、初めて自らのことばで語った戦争の記憶。
1000時間にもおよぶインタビューと、五年にわたる綿密な取材で得た膨大な写真・資料をもとに戦争と人間の真実を伝える著者渾身のノンフィクション。

(「BOOK」データベースより)

 

出版社: 光人社NF文庫 (¥980)

高31期 松村茂樹氏 

「書」を考える ― 書の本質とは  二玄社(1575円)

本質を識れば、「書」がますます楽しくなる。
中国の書文化と歴代の名品を軸に据えて、書とは何か、書の魅力とは何なのかを考え、その本質を分かりやすく説いたエッセイ集。
中国の書における文化や環境、文人たちの眼と作品、それを受容した我が国の先人の熱意などを紹介。(二玄社のホームページより)


高31期松村茂樹氏 :  筑波大学・大学院を卒業後、中国政府の奨学生として中国美術学院他に留学、 現在は、 大妻女子大学で中国文化論の教授。文学博士。 八尾高時代の恩師は書道の原田青邨先生とのこと。
書の鑑賞には表現だけではなく背景を知ることが大切。

書道好きだけでなく、中国の歴史や文化に興味のある方には是非お読み頂きたい名著。

http://www.nigensha.co.jp/shodo/bk_info.html?2020&INF=2121

 これまでの過去の記事はここをクリック 
 ***記事の内容に関しましては、掲載時の内容となっており、現時点では変更されている場合があります。

高14期 木村堅二氏 ~ボランティア仲間との充実した日々~ 

<プロフィール>

1944年2月 横浜市生まれ
1966年 学習院大学卒~2007年まで総合商社勤務(嘱託時代も含め)

2011年現在、
三井ボランティアネットワーク事業団・事務局長、
リトルリーグ国際本部・理事&アジア太平洋地区・日本統括責任者、
(財)全日本リトル野球協会・会長、
(社)日本経済団体連合会・1%クラブ(社会貢献活動)・個人会員、
平将門塚保存会(神田神社)・個人会員

永年にわたる商社マンとしての多忙な生活を離れ、ボランティア活動を軸に、楽しく活躍しておられる日々を披露して頂きました。
第二の人生の歩き方として、大いに参考にさせていただきたい内容ではないでしょうか。

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家族で海外赴任

農業に関連する肥料の輸入・輸出・三国間の商い及び製造販売を担当していた関係で、インドに約4年、ブラジルにも約7年間、家族と一緒に暮らしました。 当時のインドに家族で赴任する駐在員はまれで、娘は1歳と8か月でした。
インドでは、満2歳になる前に子供が死亡した場合には{「この世に生を持たなかった」として「火葬されることもなく」、女の子はピンクの、男の子は白い布に包まれて、大理石で出来た「まな板」のような台に括られて川に流される}とインド人の友人に聞かされました。
(この習慣を知って川魚は口にしなくなった)
その為にも、娘が早く2歳を超えて欲しい、2歳を超えれば、最悪死んだとしても、火葬してその灰を日本に持ち帰れる、と思った時「家族で一緒に赴任して良かったなー」という気持ちになったものです。 いずれの国も、今以上に貧富の差の激しい時代で、私の家族はインド人よりも多少裕福な生活をしていたが、「この国に住ませて頂いているという気持を持って暮らせば、揉め事にも巻き込まれることもない」と考えて暮したものです。
ブラジル時代のことも含めて、愚妻とも、このことを思い出してはよく話をします。

~ボランティアとの出会い~

インド時代

あるとき、私の務める会社のインド人クラーク(男性事務員)の家族が、ハンディキャップのある子供たちの面倒を見ていることを知って驚きました。
この「クラーク」の家族はカースト制では決して上のクラスではなく、むろん裕福でない、ベンガル湾に古くから住んでいる「色の黒いベンガル人」でしたが、しっかりと教育を受けており、時間を見つけては、「ライ病の隔離棟」に要らなくなった衣服を届けたり、家族で「インド風のとんでもない甘いお菓子」を届けたりされていたのです。

普通のインド人は乞食を見ても、行き倒れを見ても、完全「無視」を決め込みます。「無視」の理由は下手に付き合うと「同じ身分」と見做される為です。

入社以来、利益追求の生活の中、“待てよ”と何かに気が付きました。そして、その時から私のボランティア生活の第一歩である「就学支援」が始まりました。

我が家のサーバント・クオーター(母屋の横の使用人が住む為の粗末な2階・3階建て)に住込んでいたアヤ(子守)のネパール人家族に娘(中学生)2名と息子1名がおり、当時の日本円で月に1500円程度で娘さんがボーディングスクール(寄宿舎つき)の学校生活が出来たので、援助することにしたのです。
上の娘は相当年齢的に遅れての高校卒業だったが、警察官と結婚して、使用人の娘という生活から脱することができました。息子はアヤの親父に似たのか勉強が好きではなく、高校には進まなかったと記憶しています。

ブラジル時代

当時、私の娘は日本で言うところの現地の「高等学校」に通っていました。
チャ―ルス皇太子とダイアナ妃が年に一度は訪問する、お2人がイギリスで結婚した教会に属するブラジルの分校でした。日本人生徒は初めてで、英語は全然ダメでしたが、数学は良く出来たようで、期末の成績発表の際は、賞状の代わりとして書物を沢山貰っていました。面白い文化と思いました。

水曜日の午後は「ボランティアの時間」で、事前に我が家で「クッキー」を焼き、クラスの仲間が各自作ったものを一緒に持って児童施設を回ったり、エイズの子供の施設の「教室の壁のペンキ塗り」や「駐車場の整備」などをしたり、また、毎年現地の冬(日本の夏期7・8月)には、「毛布集め」をするために、トラックの荷台に乗って市内の高級住宅地を廻ったりしていました。

親の役目は、この巡回用のトラックの手配や、施設を訪問のする際の「車」の提供です。時には会社のトラックや普通乗用車(運転手付き)を貸しました。エイズは普段の生活の中では、「うつることはない」との教育がなされており、家内も私も全く心配したことはありませんでした。
エイズの子供達が保護されている施設でお手伝いしたときの相手の笑顔が忘れられません。
既に娘は嫁いでいますが、今でも、使用済みのインクカートリッジを集めたり、書き損じはがきを集めては、ダルニー基金への支援を行っています。

~私にとっての「ボランティア」とは~

一言でいえば「自分の好きなことをやる」と言うことでしょうか。 但し、「約束してしまったこと」はやらねばならないでしょう。
でも、「無理をするとか」、「何かを犠牲にするとか」、「辛いなー」などと感じたらすぐにやめて、気持の変わるまではやらない・付き合わないことでしょうか。
深く考えたことはありませんが、昔の日本の生活の中にも、今でいうボランティア精神は、沢山あったと思います。
一括りには出来ないと思いますが、昔の修身とか、道徳とかに関係があるかも知れません。
昔で言う、近所付き合い、町内会の付き合いも今では少なくなってきましたが、この種の付き合いとはチョット違うようです。 自分の好きなこと、やれることをやりながら、相手の笑顔・喜びを自分の笑顔・喜びとして、会社生活の終わった現在、のんびりと楽しく毎日を送っています。

「三井ボランティアネットワーク事業団」 http://www.mv-net.com
勤めていた会社のグループ企業のOB、OGを主たる活動会員とする事業団に在籍している。
今はプロパーの事務局長だが、近いうちに辞め、活動会員の一人となる予定である。
各社の定年が延長された結果,会員の平均年齢は70歳を超える。
「若さ」は年齢に余り関係しない。80歳を過ぎても留学生を相手に論文の手伝いをしている方もいる。
奥多摩での植樹活動や、鎌倉・多摩川・荒川等の清掃活動、大磯のエリザベスサンダースホーム(児童養護施設)の清掃活動、チャリティコンサートの開催等、活動内容は多彩である。
現在、東京・大阪・広島に合計約1500名の活動会員を有する。

「リトルリーグとのお付き合い」 http://www.japanlittle.jp
八尾高時代は水泳部だったが成績は毎回予選落ち、いつも端っこの「第1のコース木村君」か「第9のコース木村君」。でも、一年の時、硬式野球部が夏の甲子園に出場、応援した時の気持ちが忘れられない。
約45年前に日本でリトルリーグの組織立ち上げに関与していた会社の関係で、1995年ブラジルから帰国すると同時にお手伝い役をすることになった。
いつの間にか、日本の統括責任者、米国・国際本部の理事、2年前・日本の会長に就任。毎年、リトルリーガー達の笑顔を楽しんでいる。
リトルリーグは1939年米国に誕生。青少年の市民性、規律、チームワーク、肉体及び精神の健康の向上を目指し、品性、勇気、誠実の美徳を信奉することで、運動選手としてより寧ろ、優れた市民の養成に注力。
米国の他、70以上の国に7000を超えるリーグを有し、4歳から18歳までの若人・約250万人以上がリーグ登録して参加している。

「将門塚保存会と地元の活性化」 http://www.kandamyoujin.or.jp/kandasai/h18/masakado.html/
愚妻は神道、私は仏教徒。
何故か会社の横に祀られている平将門の首塚が気になり、伝統文化の継承、地元の史跡保護、地域社会との絆を目的に、無理を承知で会社に頼み込み、2006年に将門塚保存会の「神輿」を製作してしまった。
毎年、節分には神田神社の「年男」として豆まきの奉仕、5月の神田祭りでは神輿の宮入りのお手伝い等々、各町内会の皆様と楽しんでいる。

「経団連1%クラブとのお付き合い」  http://www.keidanren.or.jp/1p-club/
1990年11月、日本経団連によって設立された会である。1%クラブの会員は、経常利益や可処分所得の1%相当額以上を自主的に社会貢献活動に支出しようと努める企業や個人。 私の様にサラリーマン生活を終えた年金生活者は、自分の自由に使える時間の1%、お小遣いの1%を目途に支出すればOK。 各種の講演会や勉強会に顔を出し、チャリティ・バザー等のイベントのお手伝いをする。最近は、忙しさにかこつけて顔出しの頻度が少々低下。 でも、新しい方との出会い、意見交換、知識の吸収等、素晴らしい仲間との付き合いは、ボケ老人になる前の大きな楽しみである。

この人この道」これまでのバックナンバー 

・高13期 朽名桐世氏~神秘的な輝きを放つ織物の宝石~(PDF)
・高4期 播磨益夫氏~元参議院法制局第3部長、現東京リーガルマインド大学特任教授 弁護士~

アフガン孤児支援・ラーラ会


高15期 柄子(からこ)眞弓(旧姓:檜作)さんが主催する「アフガン孤児支援・ラーラ会」では、引き続き支援してくださる方を募集しています。

柄子さんは、H19年5月10日から6月1日まで再度アフガニスタンに入国。従来の活動に加えて、現地専属スタッフを雇用したり、銀行口座なども開設してきました。

ラーラ会の活動は、着実に現地に根を下ろしています。ヘラートで唯一の日本のNGOとして、今後も孤児達を家に戻す運動の一環として、寡婦たちの支援に力を入れていくそうです。

最新情報

H20年3月27日から4月12日まで、ラーラ会代表の柄子さんら2人は10ヶ月ぶり、11回目のアフガニスタン訪問を無事に果たしました。

情勢が刻々と変化する中、建設した孤児院もフルに活用され、支援の成果は目に見えて上がってきたといいます。

新たにバガー孤児院を支援することが決まり、婦人の自立支援のためのクラフトセンター運営も決まりました。今後とも、皆様方のご支援、ご協力をよろしくお願い致します。

バガー孤児院に 3人掛け勉強机1基42ドルを 25基寄贈


お願い~集めています!

スカーフ・マフラー・靴下・小型楽器(リコーダー・ハーモニカ・鈴・カスタネットなど) 布製の巾着や手作りポシェット、肩掛けカバン等も重宝がられます。孤児院の子供達が小銭や鍵など大切なものを盗まれないように首からさげておく袋です。通学カバンがなく、薄い透明なビニール袋に入れて肩から背負って歩いている子供達も見かけます。何よりも日本のお母さんの手作りというのが素敵です。材質・大きさを問いません。
(送り先は運営委員かラーラ会事務局へ。下記のアドレスをご参照ください。)
ご協力いただける方はぜひ柄子さんまでご連絡ください。

TEL&FAX 0743-78-8047
E-mail:lala-afghan@kcn.jp
HP : http://web1.kcn.jp/lala-afghan/

ラーラ会 過去の情報(PDF)

 2006.9.21

卒業生で、飲食店、ショップ、サロンなどをしておられる方、ご存知の方は、この欄でご紹介いたしますので、お知らせ下さい。